近頃は命名札は省略し、名前入りの「のし」だけにしたり、出産内祝いにメッセージカード(子供の写真や名前、誕生日入り)を付けて子供のお表露目とする人も増えています。
命名札の本来の用いられ方は、貰った人が家の中の目につく場所に貼っておき、毎日眺めて生まれた子供の名前を記憶するというものです。
のしの他に、風習によっては命名札を付ける場合もあります。命名札は、上に「命名」下に「子供の名前」を記入した短冊状のもので、上下に赤線が入った大きめの札が伝統的ですが、近頃では小さくてカジュアルな命名札も普及しています。
出産内祝いにつける「のし」には、紅白の蝶結び(花結び)のしを使用し、水引の上に「内祝」下に生まれた子供の名前を書きます。これには子供の名前のお表露目という意味がありますので、名前の読みが難しい場合は、振り仮名をつけると良いです。


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